- 2020.03.12
キャバクラ面接で『聞かれること』ってナニ?

キャバクラで働くためには、まず面接を突破する必要があります!
でも、初めてキャバクラの面接を受ける子は「一体どんなことを聞かれるんだろう?」と不安に思ってしまいますよね。
そこで今回は、アジアンクラブの面接で聞かれやすい質問の内容と、面接官がチェックしているポイントについて詳しくご紹介します!
アジアンクラブは、新宿エリアでトップクラスのレベルの高さを誇る有名店です。
常に一流のサービスを提供し、お客さんに満足していただくため、面接時は容姿だけじゃなく、中身までどんな女性なのかを見定めた上で合否を決めています。
そのため、どんなに可愛い・美人な女性でも、印象が良くないと面接官が判断すれば、面接に落ちてしまうこともあるのです。
アジアンクラブの面接では、自分の魅力を最大限に出すため、常に笑顔で自信をもち、明るくハキハキと話すようにしましょう!
では、「アジアンクラブの面接は一体どんなことを聞かれるのか?」というと、基本的には他のアルバイトとあまり変わりなく、難しい質問などはありません。
ですが、アジアンクラブの面接では『プロのキャストとして働けるのかどうか』を最も重視しているため、質問の答え方には少しポイントを抑えておく必要があります!
例えば、まず最初に聞かれる「どうしてキャバクラで働こうと思ったのか」という質問。
この質問で面接官は「女の子にやる気があるかどうか」をチェックしています。業界最高水準のアジアンクラブで働くには、プロのキャストとしてやる気をもって働く姿勢が最も大切だからです。
そのため、「お金が欲しいから」などの曖昧な答えは避け、「学費を稼いでいるから」「将来やりたいことがあるから」など、明確な目標を伝えるようにしましょう。
次に、「週何日働けるのか」という質問です。
この質問は「採用した場合、どれくらいお店に貢献してくれるのか」という点をチェックしています。アジアンクラブは多くのキャバクラがひしめき合う新宿エリアにあるということもあり、常にトップクラスの人気を誇っていることがステータスとなるからです。
もちろん、出勤日数が多ければ多いほど好印象ですが、「週2日しか出勤できないけど、週6日って伝えておこう」など、到底無理な日数を伝えるのは逆にNG。
『自分が出勤できる日数+1~2日』程度に抑えておきましょう。
キャバクラでの勤務経験についても、アジアンクラブでは必ず聞かれます!
勤務経験があると、「お店の即戦力になってくれそうだ」と印象がアップするからです。
ですが、未経験である場合は正直に「未経験です」と言い、代わりに「アジアンクラブで自分を磨いていきたい!」という意欲を伝えると、「この子なら頑張ってくれそう」だと思ってもらいやすくなりますよ◎
お酒の強さについても質問されますが、キャバクラは「お酒は強くなきゃいけない」という訳ではありません。お酒が飲めなくても売上を作っているキャストは沢山います。
お酒が弱い場合は面接時に伝え、代わりに「お酒は飲めないけど、これはできます!」といった自己アピールをすると、面接官に「自分の弱点を上手くカバーできる子」だと思ってもらえます。
一般的にキャバクラでは、面接を突破した上で体験入店(体入)をすることができます。
そのため、面接では自分の魅力を存分にアピールし、面接官に良い印象を与えることが最も大切となります!
面接の際は質問に答えるだけでなく、不安なことや疑問点なども伝えておくと、実際に「体入してみませんか?」と言われたときも安心ですよ。
エリアトップクラスのアジアンクラブは、魅力に溢れたあなたの応募をいつでもお待ちしています!